もも、ミルク

全てに価値はある

大学4年で公文の先生はじめてみた

 

母のママ友が5年ほど続けていた公文の先生をやめるという。

 

 

そこで新たな先生が必要だと。

 

私の友達でやってくれるひとはいないか?

と母に言われた。

 

 

 

うーん、思いつかない。

てか地元に、いまだ連絡できるような友達がいない。

 

 

 

「仕方ない、じゃわたしやるわ。」

 

 

転がってきた話は基本的に自分がやる。

やりたくなっちゃう性格なので、

 

 

 となれば話は母親同士で進められ、

その日のうちに面接、初出勤。

 

基本的に丸つけと音読を見てあげる。

でも、そこにいろいろな決まりがあって、

意外と慣れるまで大変かも。

 

それなら今は仕事を覚えるので

精一杯だけどちゃんと身になるように

指導しなきゃいけない。

 

できるかなぁ?と思いながらも、ベテラン先生が2人いるから大丈夫と信じてる。^ ^

 

 

なによりちびっ子がかわいいので

癒されるからなんとも楽しい仕事だ。

 

また、来週もがんばろ。